Tours

エンジニアリングと呼べるほど厳密なデザインシステムの上に立つ、リリース済みのコンシューマープロダクト。

Design System Architecture
UI/UX Design
Role
デザインシステム設計・プロダクト UI/UX・レスポンシブ/マルチテーマ設計
Year
2024-2026
Location
Tokyo
画面は、システムが最後に生み出すものであって、最初にあるものではありません。TOURS はリリース済みのコンシューマープロダクトです。その洗練された表層は、エンジニアリングと呼べるほど厳密なデザインシステムの上に立っています。レスポンシブとテーマの論理を、画面ごとに手で当てるのではなく、コンポーネントの層に組み込んでいます。これは私の仕事のデジタル側です。物理のプロジェクトで示しているのと同じ規律を、人が実際に使うインターフェースとして表したものです。
No items found.
Context

多くのプロダクト UI は、成長とともにぶれていきます。テーマが増え、ブレークポイントは画面ごとに継ぎ当てされ、システムと呼ばれていたものはやがて、一貫性を保証しない緩いキットになる。TOURS に必要だったのはその逆でした。テーマと画面サイズを越えた一貫性が、リリースのたびにデザイナーが手で確認するものではなく、構造として保たれること。そこまで厳密なコンポーネントの言語です。加えて、人間味を保つこと。プロフィールがデータベースではなく、人として感じ取れる採用プロダクトであること。

No items found.
Approach

一貫性は、制作時の規律に頼るべきではない。コンポーネントの中に設計として組み込み、良い画面が例外への対処ではなく既定の出力になるようにする。レスポンシブとテーマをコンポーネントの層に組み込みます。プロフィールがどう再構成され、どうテーマを変えるかはシステムが決め、画面はそれを引き継ぐだけです。良い画面が必然になるシステムを設計すること。それが仕事であり、画面はその結果です。

No items found.
Outcome

システムは、4つのテーマモードを備えます。グラス、ライト、ダーク、カスタムカラー。既定のキットではなく、グラスモーフィズムを自分たちの表現として設計したものです。ブレークポイントのグリッド(幅 400/688/872/∞、高さ 240/400/700/∞)を横断し、プロフィールカードはサイズを変えるだけでなく、中身の配置そのものを組み替えます。その上に、人間味のある画面が乗ります。スキルとコンディションのタグチップ、日々のスケジュールのタイムライン、面接 Q&A、「話してみたい」ボタンを備えたプロフィールモーダル。下のシステムが一貫しているから、画面も一貫します。

No items found.
Credits
他のプロジェクト
SOJYU
Arrow pointing right icon
ブランドアイデンティティー
strangers
Arrow pointing right icon
展示 & オブジェクト
TAP
Arrow pointing right icon
ブランドアイデンティティー
稼働中の不動産 SaaS
Arrow pointing right icon
デジタル & システム
Bricole
Arrow pointing right icon
空間 & ホスピタリティー
Bistro Palette
Arrow pointing right icon
ブランドアイデンティティー
PWS 湘南
Arrow pointing right icon
ディレクション & キュレーション
まず、お話しましょう。
プロジェクトについて、気軽にご相談ください。
お問い合わせ
お問い合わせ